《平成２５年度第３０回常磐学園同窓会関西支部総会の報告》
【 支部長あいさつ 】
同窓会会員の皆様におかれましては、益々ご清福にて、ご活躍のこととお慶び申し上げます。また、支部の活動・運営に何かとご指導・ご協力を賜っておりますこと、心より厚く御礼申し上げます。
「平成２５年度第３０回常磐学園同窓会関西支部総会・懇親会」は平成２５年６月８日（土曜日）午後４時から大阪市北区梅田のエスカイヤクラブにおいて､同窓会本部及び同窓会関東支部からの参加を頂き、開催することが出来ましたことを大変嬉しく思っております。
今回の同窓会は創設３０年記念の会です。昭和５９年（１９８４年）１月に新日鉄堺製鉄所で勤務する常磐高校の出身者が中心となり関西支部を創設し、３０周年の節目を迎えることが出来ました。
これも同窓の皆様からのご支援を得て、記念の総会・懇親会になったことを御礼申し上げますと共に今後も関西支部長としての重責と大役を果たし、関西支部が４０年、５０年に向けて、新たな歴史を築いて参りたいと思いますので、関西支部の活動にご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
【 総会 】
平成２５年度第３０回常磐学園同窓会関西支部総会は校歌斉唱に始まり、福元関西支部長による挨拶、同窓会本部隅田会長の挨拶及び常磐学園の現状について、磯村関東支部長より挨拶及び関東支部の活動報告及び関東支部の現状についてお聞きしました。後半は議事に入り、平成２４年度関西支部事業活動報告及び会計報告等が行われ、全ての議事が承認されました。
【 懇親会 】
総会終了後、同会場において同窓会本部菊池副会長の発声で乾杯し、にぎやかに懇親会が始まりました。
３２階にある会場は大阪市内が一望、すばらしい夜景を見ながら料理や飲み物をいただきながら、ゲームや出席者全員がカラオケで自慢の声を披露し、予定時間をオーバーする程盛りあがり、皆さんと有意義で楽しい時間を共有することが出来ました。参加者は次年度の総会・懇親会の再会を約束し、懇親会は散会となりました。
